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色んなことにやんややんや言う感じ
<あらすじ>
1795年、財産がモノを言う英国階級社会において、恋愛結婚などはもってのほか。ジェーン(アン・ハサウェイ)の両親も、未来を約束された裕福な男の元へ娘を嫁がせようと必死だった。しかし、独立精神にあふれた20歳のジェーンは、階級や“プライドと偏見”というものを超えた世界を見据え、ハンサムで聡明だが貧しいトム(ジェームス・マカヴォイ)と恋に落ちる。現代英国女性にも支持を得続ける恋愛バイブルを数多く生み出した作家、ジェーン・オースティン。彼女の残した小説群にひけを取らないほど“リアルでロマンティック”な恋模様を軸に、その若き日々を描く。
(Cinema Cafeより)
イギリスの田舎風景、奇麗だ~~~~。
服装とかもいいなぁ✿
ハイウェストのダボっとした感じの地味なドレスがかわいい^^
というか女優のアンが美人すぎる…。
肌がまっっっ白。スベッスベ。
胸元が超きれい。
服が、胸元が軽く開いている以外の露出がないため、胸元の色っぽさが余計目立ちます。
加えて髪の毛が黒なので、肌の白さが引き立ってます。
また、目が超パッチリでしかもたれ目なので可愛い。
白人女性はだいたいアジア人より老けてみえがちですが、アンは目が大きいので全然若く見えます。
『プラダを着た悪魔』のアンもきれいでしたが、1700年代のイギリスの風景の中にいる素朴なアンもよいですね^^
そして真っ赤な口紅が似合う!
肌が白いから赤が映えるし、赤すぎる色でも下品に見えないのがすごい。
・・・あれ?いつの間にか映画ではなく、アン語りになってた^^
映画の感想に戻ると・・・えーーーーと・・・・、アンが演じるジェーンは男勝りな性格で、女性作家を目指してます。
男尊女卑の強い時代にかかわらず、ジェーンが作家として自立しようとしている姿は尊敬します。
んで相手役の男。
・・・これまた童顔でかっこいい俳優さん。
二人は両思いなのになかなか素直になれないジェーン。
やっとくっついたと思ったら・・・はいはいそうですか。ハッピーエンドじゃないいんですか^^
しかもこのエピソード、原作者の実話・・・だと・・・?(正確には、まったくの実話ではなく、作者の人生の一部をドラマティックしたフィクション)
実話と知った瞬間、切なさと感動が+300。
DVDほしくなってきた^^
日本公開は2008年の秋に予定していたが、なぜか先送り…2009年に公開するとかしないとか…。